金融商品担当、FPwoman*clubの伊藤です。
今日は、もっとも身近な金融商品、普通預金についてお話します。
普通預金はみなさんご存知だと思いますので、銀行員の私なりにざっくり表現すると、
出し入れ自由で(注1)、使い勝手がいいかわりに、金利の低い商品
といったところでしょうか。
ですから、まず働かれている皆さんは、メイン口座を持っているはずです。
むしろ、メイン口座、サブ口座(同支店、または別支店の普通預金口座)など普通預金の取引をひとつの銀行にまとめる
ことをお勧めします。
理由としては
・各金融機関によって、ATM手数料無料であったり、普通預金の金利が優遇されるなどの特典がついていることが多い
・サブ口座へは同一金融機関内からは無料で振替が可能なところが多い
といったところでしょうか。
最短で5年普通預金を使わないといったん銀行の利益となる手続きがされるため、
複数の金融機関に普通預金をつくり管理ができなくなった結果、
解約の際も、取引を復活させる際も時間がかかる・・・
と言うことがないように気をつけましょう!(このようなお客様は結構いらっしゃいます)
☆銀行員からの一言
(注1)とあえて付けた出し入れ自由という言葉。
ATMでは入出金(振込含む)利用限度額が決められています。
1日100万円のところが多いようですが、
キャッシュカード被害に遭わないためにも、
自分に合わせた利用限度額を設定することをお勧めします。
ちなみに、限度額減額についてはATMで簡単にできます。
(増額については、窓口で本人確認(顔写真つき)を行う必要がある金融機関が多いようです。)






