女性が自分らしく働き、暮らしていくためには、必要不可欠なお金の話。でも、お金のことって身近な人にはなかなか相談しづらいことでしょう。
ここに登場する7人のファイナンシャルプランナーは、現場での経験豊かな個性派ぞろい。
リレー形式のマネーコラムを通じて、あなたのマネーセンスをピカピカに磨いていきます。
本当にお久しぶりになってしまいました。
FPwoman*clubの伊藤です。
リーマンショック以降、元本割れする金融商品が多い中、
金融商品としての「金」は、リーマンショックで一旦価格が下落したものの、
再び上昇してきています。
「金」の購入方法として、
・金地金(金の延べ棒)
・地金コイン
・金ETF(東証・大証に上場)
・純金積立
などがありますが、
・長期保有目的の金融商品であること
・気軽に始めやすい
点を踏まえ、今回は
純金積立に絞って説明します。
純金積立は、最低月々3,000円の積立からスタートできるところがあります。
このときにかかるのが、
年会費と購入手数料です。
購入手数料は、無料〜10000円ごとに25円 など
年会費は、840円〜
と取り扱い会社によって違うので、積立額と手数料・年会費を含めて、
どれが一番安いか検討する必要があります。
また、金を買いたいときに購入する「スポット購入」をすることもできます。
このときに注意してもらいたいのは、
売りの価格と買いの価格が違うところです。
これは、外貨取引でのTTSとTTBのように、価格の中に手数料が含まれていると同じです。
最後に、メリット・デメリットをまとめます。
メリット・有事の「金」といわれるように、政治的、経済的な混乱にも強い
・インフレに強いので、金の価値が目減りすることが少ない
・金の価値がゼロになることはない
デメリット・年会費・購入手数料がかかる
・売り買いの価格が違う
・価格が変動する=
元本割れする可能性があるちなみに、積み立てた金を換金する他に、
ジュエリーとの等価交換も可能です。
テーマ:資産運用 - ジャンル:株式・投資・マネー
皆様、こんにちは、FPWoman・clubの山下 幸子です。
はやいもので、もう桜の開花シーズンとなってきました。(今月末〜ですね!)
今年は、絶対、平安神宮のしだれ桜を見に行く“!と決心しています。
さて今回のテーマは「賢い不動産えらびのポイント・・・中古マンション」です。
独身女性が不動産購入を考えたとき、新築物件もいいけれど、中古でもいいかな?
値段が安いのは断然中古ですよね!
(今は、新中古車ならぬ新中古マンションですが)
では中古マンションのメリット・デメリットを比較してみましょう。
メリット・・・・好きな場所に住める
新築より安く買える
現物を実際に見て判断できる
デメリット・・耐用年数が短い
設備・仕様が古い
物件選び難しい
リフォームすれば、「設備が古い」などは解決できますが、
耐用年数が短い・・・というのはどうでしょうか?
実は、マンション(戸建も含め)の耐用年数は40年とも言われていますが、
しっかり管理されているものですと、60年は大丈夫だそうです。
よく言われる言葉に「マンションは管理を買え!」という格言?があります。
管理がしっかりしているマンションは長持ちする!
しいては資産価値が下がらず、失敗しない!ということです。
ではどうしたら、管理の行き届いたマンションかどうかわかりますでしょうか?
・ メールボックス・・・汚れていないか、またチラシがいっぱい詰まっていないか
※ たくさん詰まっている場合、人が「住んでいない」証拠、空き住戸が多いとスラム化
する可能性が・・・
・ 駐輪場・・・・自転車が乱雑に置かれていないか、スペースが狭く駐輪場以外に
止まっていないか?
※ 駐輪場にはみ出して止めてあると見た目も悪いが、放置自転車が増えても
メンテナンスされていない可能性がある。(住民のモラルが低い)
・ ペット飼育のマナー・・・犬・猫の糞尿のするエレベーターはとにかくNG
・私物の放置・・・・住民各自の駐車場に余分なものまで置かれていないか?
共用スペースに(廊下など)に私物が置かれていないか?
※ 私物を共用部分におくのはルール違反、住民のマンションに対する意識は低い
とみるべき。
・ 掃除の回数・ごみ捨て場は清潔か?
※ ごみだしの日でもないのに、ゴミがだされているマンションはNG
・ 賃貸に出している住戸が多い
※ 分譲所有者と賃貸人では使用・管理意識に温度差があり、賃貸人が多いマンションだと騒音・マナーも悪くなりやすい。
このほかに、マンションの修繕計画表と修繕の履歴も確認しておく、
今後のメンテナンス費用がいくら発生するか確認しておく必要があります。
中古マンションは玉石混合・・・焦らず、数多く見学して目を肥やすことが「大切」です。
テーマ:マイホーム - ジャンル:結婚・家庭生活
こんにちは。FPwoman-clubの木村です。
今回ご紹介するのは、キャリアコンサルタントの安藤さんです。
安藤さんとは、何度かお食事もご一緒させていただきましたが、
いつもお元気で明るくて、一緒にいて元気をもらえる女性ですよ。1、資格取得やスクール等に必要な金額 キャリアコンサルタント・・・雇用・能力開発機構福岡センター(国の機関)なので
9万と破格値。
去年末に
ジョブカード記入指導の資格を追加で取得。これは、
交通費のみ約2万。
コンピュータサービス技能検定(ワープロ・表計算・データベース)2級・・・試験のお金だけなので、
合計で2万くらい。
Microsoft Office specialist master 2003 (WORD・Excel・ACCESS・PowerPoint)・・・こちらも試験代なので、
約7万円くらい。
2、開業に必要な資金 身一つで仕事をしているので、家を事務所にし平成18年10月に法人をたてましたが、それまでは個人として企業や官公庁を中心に講習会を受注していました。
法人化したときの書類も全部自分で作成しましたので、
25万くらいです。どちらかというと今まで買ったコンピュータソフト代の方がかかっていると思います。
3、開業までのみちのり紹介でお仕事をいただいてきたのですが、縁があり職業訓練の仕事に5年前からかかわってきました。
自分で思う理想の教室を作りたい、直接受注したいという気持ちも強くなり思い切って法人化。(受注には法人であり、雇用保険のある企業が条件)2年経過しましたので、今年自社で企画入札申請。厳しい状況ですが、協力をしていただける社長様もいらっしゃり受注策略中です。
4、開業してみて法人化したからといっても仕事の内容が変わったわけでもなく、紹介で仕事をこなしつつ職業訓練のために奔走していました。
「法をもって人と為す」が法人の基本でもあることを考えるとまだまだ活用も充実もしてなくて、個人の領域を脱出できずにいる自分がいます。
難しいのは、クロージングと企画。単発で終わらない仕事をめざしていきたいと思います。 5、メッセージ志のある人のモチベーターが夢です。
そういう人たちの交わる場所を作ろうという意志で「クロスアビリティズ」と名付けました。職業訓練受講期間は、ちょっと休んで次を考える場所ですので、その機会を大切にとらえて欲しいと願っています。 まだまだ試行錯誤の日々ですが、周りの輝く友人たちの、多くの方のエネルギーや上昇志向は私に勇気をくれます。
株式会社クロスアビリティズ http://www.c-as.co.jp携帯HP↓
http://www.just.st/?in=7202792私自身は独身の頃、10年勤めた会社を退職した後、退職給付金を受給し、教育訓練給付金制度も活用して、FPの資格をとりました。
じっくり自分の将来を考える大変貴重な時間でしたし、このような制度を活用できたことに、今、改めて感謝しています。
これからは、恩返しをしなければいけませんね・・・
みなさま、こんにちは、FP*Womanの山下幸子です。
今日は、早くも2月1日ですね。もうすぐ節分、そろそろ豆まきの準備をしなければ・・・
旧暦でのお正月(立春)が平成21年度は2月4日午前01時50分です。
ですので、あけましておめでとう!は2月4日の午前01時50分と同時に叫んでください。
(夜中だから、小さい声で・・)
今年も、女性のための住まいを考える上で、コラムを書いていきますので、ご参考にしていただければ、幸いです。
さて今日のテーマは「賢い不動産の選び方・ポイント」です。
金利も低水準、不動産価格も下落傾向、住宅ローン減税枠拡大と不景気な中にも、
マイホームを買いたい、または不動産投資をしたいと考える方にはチャンス到来です。
なにしろ、物件価格は大幅値下げで、価格交渉によりお得な買い物、可能性大・・・・
ただ、ちょっと待ってください!!
不動産は大きなお買い物です。失敗は許されません・・・
「賢い不動産の選び方・ポイント」について私なりの考えをお話したいと思います。
その1・・・家具付、モデルルームにだまされることなかれ!
多くの企業は3月決算をむかえ、赤字覚悟で投売りがはじまっています。
特に、お客様にその気になってもらうためのモデルハウス(ルーム)は、高級家具で厚化粧状態です。
そんなステキなドラマにもでてくる家具も全部、付いてます。
500万円のお値打ちの家具ですよ!なんて言われちゃいましたら、購入したいという気持ちのスイッチがぽん!・・・
なんとなく買いたいがどうしても買いたいになってしまいます。
ここは、冷静に・・クールダウンです。
不動産の中身(内装)も大事ですが、その費用は全体の金額の何分の一
「木を見て森を見ず」にならないように、本来の適正な不動産価格であるかを見極めましょう。
その2・・・いらなくなったら、賃貸できるという皮算用は要注意!
本来は居住用で住宅ローンを申し込み返済して予定であるけれど、場合によっては、(たとえば結婚してそこには住むことができなくなったなど)賃貸にしてもいいかな?
というレベルで購入に踏み切るのは要注意です。
本来、住宅ローンを借りる前提は「自らの居住用のために必要のもの」だから、車よりも、教育資金よりも何より低い金利なのです。
ですので、転勤とか致し方ない場合を除き原則、住まなくなった、賃貸に出すは「不動産投資」になり今までの住宅ローンを事業用のローンに借り換えしなくてはいけません。
(そうでないと低い金利でどんどん借りる人がでてきて、またバブルになります〜)
あっさりと借り換えといいましても、返済金額の多い、少ない、そのときの金利水準によっては、賃料が入ったとしてもうまくお金がまわっていく保障はありません。
もし、住まなくなったら、安易に賃貸に出したらよい・・・要注意です。
その3・・・やっぱり管理と立地条件
わたくしが、不動産業界に営業として仕事をしていたときから、あしかけ20年でしょうか?
やはり、不動産選びの肝(きも)は立地です。芦屋の駅前、夙川の駅前、(すみません、ローカルで)どんなに古くなっても高値で取引されています。
今後、人口減少の歯止めが利かない場合は、郊外は地価がより下落傾向にあり、人気の高いエリアは常に、他より比べ割高であると思います。
古いマンションでも管理がしっかりしていると50年〜大丈夫です。管理をしっかりされている物件を選びましょう。
※まだまだ、いろいろありますがこのへんで・・・お気軽にご質問ください。
ご質問はこちらのHPからお願いします。
山下FP企画 テーマ:マイホーム - ジャンル:結婚・家庭生活
こんにちは。FPwoman*clubの寺岡です。
インフルエンザになって、という声をそろそろ耳にしますが、
皆さんのまわりではいかがでしょうか。
まだまだ寒い日が続くので、体調管理に気をつけて過ごしていきたいですね。
今回も前回に引き続き医療保険についてです。
入院時の保障を準備するとき、単体の「医療保険」に加入するのか、
終身保険や定期保険の特約として「医療特約」を付加するのか、
今回は「医療保険と医療特約」についてお話したいと思います。
<何日の入院から対象になるのか>
1泊2日型 病気やケガで継続2日以上入院した場合、1日目より対象
5日型 病気やケガで継続5日以上入院した場合、5日目より対象(4日間は対象外)
8日型 病気で継続8日以上、ケガで継続5日以上入院した場合、1日目より対象
以前は、医療保険では8日型、医療特約では5日型が主流でしたが、最近は1泊2日型が
主流となっています。
<支払限度日数>
医療保険 1入院60日、120日、180日、360日、730日、1095日
通算730日、1095日 など、様々なタイプがあります
医療特約 1入院120日、通算730日限度という商品が多いようです
<保障期間>
医療保険 10年、15年の更新型は80〜90歳くらいまで自動更新可の商品が多く、
歳満了型は60〜80歳くらいまで、終身型は一生涯となります
医療特約 主契約の保険期間と同じ、または最長80歳までという商品が多いようです
終身保険や定期保険の特約として入院時の保障を付けておけば、
契約を一つにまとめることができ、管理がしやすいというメリットがあります。
しかし、主契約の死亡保障が必要なくなった場合など、主契約のみ解約し、
特約の入院保障だけを残す、といったことはできません。
その時々の状況に応じて見直しを行いたい、と思われる方は
単体の医療保険でのご加入をお勧めします。
ご家族の医療保障も必要な場合、それぞれ個別に加入する方法と
一つの契約でご家族皆さんの保障を準備する方法があります。
家族型(本人と配偶者とお子様)又は(本人とお子様)、夫婦型(本人と配偶者)があり、
家族構成に合わせて加入することができ、本人だけでなく家族が入院や手術を
した場合にも保障の対象となります。
ただし、本人と家族の給付金額を同額とすることはできず、
本人の6割〜8割(保険会社により異なります)が限度となります。
例えば本人が入院した場合、日額10,000円とすると、
家族の保障は8割が限度の場合、日額8000円が限度となります。
お子様は何人いても保険料は変わりませんが、
20歳〜22歳(保険会社により異なります)になられた場合、
または結婚された場合などは保障の対象外となります。
お子様の少ないご家庭では、お子様本人の医療保険に加入した方が
保険料が安くなることもあります。
また本人の契約を解約した場合、本人が死亡した場合など
主契約の消滅とともに家族の保障も消滅します。
保険会社によっては、本人が死亡した場合、以後の保険料の払込が免除となり
家族の保障は引き続き継続となる場合もあります。
ご自身がどのような医療保険に加入しているのか分からない、といった方は
一度確認されてみてはいかがでしょうか。